Interview

社員インタビュー

「何でもやってみよう」が、資格と次の目標につながった

埼玉工場 生産課 加工
O.Sさん
2022年入社 普通科高校卒業

車が好きで、もともとは自動車整備士を目指していたO.Sさん。工場見学で部品の組立に面白さを感じ、TENSHOへ入社しました。現在は製品の組立や塗装を担当しながら、資格取得や改善活動にも積極的に挑戦しています。入社4年目、22歳の率直な言葉で、現場の仕事と将来の目標を語ってもらいました。

Q1

入社のきっかけを教えてください。

●自分の手で自動車部品をつくれるところに魅力を感じて、「ここで働いてみたい」と思ったのが入社のきっかけです。

学生の頃から車やものづくりが好きで、もともとは自動車整備士になろうと思っていました。就職先を考える中で、整備だけではなく、車に関わるものづくりの仕事にも興味が広がっていきました。
TENSHOの工場見学に来たとき、いろいろな製品を成形し、その後に部品を組み付けて完成させていく現場を見ました。自分の手で自動車部品をつくれるところに魅力を感じて、「ここで働いてみたい」と思ったのが入社のきっかけです。

青い作業服を着用し、両手を動かしながら真剣な表情で話すO.Sさん

1日のスケジュール

8:30

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出社
当日の作業内容と
予定を確認

9:00

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塗装作業を開始
製品の状態を
確認しながら進める

12:00

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昼休憩
埼玉工場の社員食堂で
お弁当での昼食

13:00

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塗装作業を再開

15:00

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塗装作業を終了し、
次の工程へ向けて準備

15:30

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組立作業を開始
部品の数量や
仕上がりを確認

17:00

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組立作業を終了
片付けと翌日の確認

17:30

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退社

青い作業服と帽子を着用し、工場内で手を軽く差し出しながら話すO.Sさん

Q2

現在の仕事内容を具体的に教えてください

●射出成形でつくられた自動車向けプラスチック製品に、部品を付けたり、貼り付けたり、塗装したりする二次工程を担当しています。

製品を成形して終わりではなく、実際に車へ取り付けられる状態へ仕上げていく仕事です。
作業中は、不良が出やすい部分をよく確認しています。部品が足りなくならないよう自分でも数量を数え、できるだけミスを出さないことも意識しています。同じ作業が続くと集中が切れそうになることもありますが、飲み物を飲んで一息つくなど、自分なりに切り替えています。

Q3

一番やりがいを感じる瞬間は?

●作業のスピードや精度を上げるために工夫した、提案が課内の実際の工程に採用され時短に。

以前、新製品の立ち上げで汚れが付きやすい製品を担当した際、もっと効率良く汚れを落とせる方法を考えて提案しました。それが実際の工程に採用され、作業時間の短縮につながりました。
自分で考えたことが現場の改善につながると、やはりうれしいですね。若手でも意見を出すことができ、良い案であれば取り入れてもらえるので、「次はここを良くできないか」と考える面白さがあります。

青い作業服を着用し、落ち着いた表情でまっすぐ前を見据えるO.Sさん
工場内で青い作業服と手袋を着用し、塗装スプレーガンを手に持って細部の仕上がりを確認するO.Sさん

Q4

日々の作業で、特に意識していることはありますか?

●安定した品質を保つには小さな意識の積み重ねが大切だと思います。

不良が出やすい部分をよく見ることです。慣れてくると作業のスピードは上がりますが、速さだけを求めて確認がおろそかになってはいけません。部品が足りなくならないよう自分でも数量を数え、仕上がりを確認しながら進めています。
同じ作業が続くと、正直、集中が切れそうになることもあります(笑)。そんなときは飲み物を飲んで一度気持ちを切り替えるなど、自分なりに工夫しています。毎日同じように見える仕事でも、安定した品質を保つには小さな意識の積み重ねが大切だと思います。

Q5

入社して成長したと感じることは?

●一番変わったのは、新しいことに挑戦し資格を取得してみようと思えるようになったことです。

学生の頃は、これといってやりたいことが多かったわけではありません。でも入社して、仕事に関係する資格がたくさんあると知り、「せっかくなら受けてみよう」と思うようになりました。
これまでに、射出成形技能士2級、フォークリフト、玉掛け、有機溶剤に関する資格などに挑戦してきました。QC検定や危険物の資格も受験したいと考えています。射出成形技能士1級は、必要な実務経験を積んでから挑戦する予定です。資格が増えるたびにできることや分かることも増えるので、それが自分の成長につながっています。

工場内で青い作業服と帽子を着用し、機械の操作パネルに向かってボタンを操作するO.Sさん
青い作業服を着用し、両手を軽く動かしながら真剣な表情で話すO.Sさん

Q6

TENSHOの魅力を教えてください

●資格取得を幅広く支援してくれるところです。受験費用だけでなく、有料の講習も会社の支援で受けることができます。

「やってみたい」と思ったときに、挑戦を後押ししてもらえるのはありがたいですね。
もう一つは、周りの方が丁寧に教えてくれることです。新しい仕事で分からないことがあっても、経験の長い先輩が教えてくれます。研修も、説明して終わりではなく、できるようになるまで見てもらえるので、分からない状態のまま取り残されることはありません。

工場内で青い作業服と帽子を着用し、両手を軽く前に添えて笑顔で話すO.Sさん

Q7

入社前と入社後で、ギャップはありましたか?

●黙々と仕事をするかと思っていましたが、分からない事があると教えあったりする事が多いです。

入社前は、工場というと一人ひとりが黙々と作業する、静かな場所をイメージしていました。でも実際は、周りの人と声を掛け合ったり、分からないことを教え合ったりする場面が多いです。思っていたよりも明るい職場でした。
製品をつくる仕事は、個人作業のように見えても、一人だけでは進みません。周囲と協力しながら作業する中で、自分の成長を実感できる仕事だと感じています。

Q8

今後、挑戦してみたい仕事はありますか?

●生産技術の仕事に挑戦してみたいです。金型のメンテナンスや、ロボットの先端に取り付けるアタッチメントをつくる仕事などに興味があります。

もともと部品を外したり、機械を触ったりすることが好きなので、自分に合っているのではないかと思っています。
そのためにも、まずは今の仕事で経験を積み、資格にも挑戦して、できることを増やしていきたいです。希望するだけではなく、必要な知識と技術を身につけたうえで、自分から手を挙げられるようになりたいと思っています。

これから入社する方へ、メッセージをお願いします

●最初は分からないことばかりでも、先輩たちがしっかりサポートしてくれます。

ものづくりの経験や専門知識がなくても、仕事をしながら一つずつ覚えていけるので、必要以上に心配しなくて大丈夫です。
ものづくりが好きな方はもちろん、新しいことに挑戦したい方にも成長できる環境だと思います。資格取得の支援もありますし、若手でも意見を発信できます。自分も入社してから目標が増えました。まずは興味を持ったことに挑戦してみてください。

工場内で青い作業服と帽子を着用し、腕を組んで笑顔を見せるO.Sさん
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