Interview

社員インタビュー

数字の向こうにある
理由まで、
きちんと説明できる人に

管理本部 経理部
I.Sさん
2022年入社 文系大学卒業

請求書の支払いから決算、子会社の会計処理まで、会社の数字を幅広く担うI.Sさん。数字が合っているかだけでなく、「なぜ変わったのか」「なぜミスが起きたのか」まで考えることを大切にしています。紙の業務をアプリ化する改善にも取り組んでいます。数字と向き合う仕事の面白さ、若手にも任せてもらえる環境について聞きました。

Q1

入社のきっかけを教えてください。

●自分が考えていたメーカー、経理、関東勤務という条件に合っていましたし、最初に内定をいただいた会社でもありました。

就職活動では、ものづくり系や化学系のメーカーを中心に受けていました。もともとものづくりに興味があり、仕事をするならメーカーがいいと思っていたんです。その中でも職種は経理を希望していて、「経理として働けること」を就職活動の軸にしていました。
出身は新潟県ですが、勤務地は関東圏を希望していました。天昇電気工業は、自分が考えていたメーカー、経理、関東勤務という条件に合っていましたし、最初に内定をいただいた会社でもありました。それで「ここに決めよう」と入社しました。

デスクで前を向く管理本部 経理部のI.Sさん

1日のスケジュール

8:20

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出社
メールチェック

8:30

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部内打ち合わせ

9:00

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振込先確認・
振込データ作成

10:00

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請求書仕訳処理
(会計ソフトへ入力)

12:00

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昼休憩

13:00

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固定資産の登録・管理

14:00

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連結決算資料作成

17:00

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翌日の作業洗い出し・
日報作成

17:30

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退社

デスクでパソコンに向かい業務を行う管理本部 経理部のI.Sさん

Q2

現在の仕事内容を具体的に教えてください

●各工場で発生した請求書の支払い、会計上の仕訳、固定資産の管理、年次決算などを担当しています。

中国や群馬の子会社に関する会計処理もあり、経理の中でも幅広い業務に関わっています。
毎月の処理に加えて、四半期や年度末の決算時期は、確認する数字や資料が一気に増えます。間違いが会社の決算に影響する仕事なので、スピードだけでなく正確さを意識しながら進めています。

Q3

一番やりがいを感じる瞬間は?

●数字を分析して、「なぜこの数字が変わったのか」を説明できたときです。

例えば前年と比べて金額が増減していたら、数字だけを見て終わるのではなく、その理由を資料や取引の内容から探します。原因が分かり、自分の中で筋道がつながったときは面白いですね。
監査法人から質問を受けた際に、会計基準や根拠となる資料をもとに、論理的に説明できたときにも達成感があります。経理は計算する仕事という印象があるかもしれませんが、実際は「数字の背景を読み解き、相手に説明する仕事」でもあると思います。

スーツ姿で微笑む管理本部 経理部のI.Sさん
デスクでパソコンや書類を確認しながら業務を行う管理本部 経理部のI.Sさん

Q4

業務改善にも取り組んでいるそうですね。

●紙で行っていた業務を、ペーパーレス化したことがあります。

紙を減らすだけではなく、kintoneのような仕組みを使って自分たちでアプリをつくり、これまでの作業をアプリ上で進められるようにしました。自分一人で思いついて進めたものもあれば、部署のみんなで考えたものもあります。
経理は決められた手順を正確に守ることが大切ですが、その手順自体を見直してはいけないわけではありません。「もっとやりやすくできないか」「同じミスを防げないか」と考え、実際に仕事の形を変えられたときは、手応えを感じます。

Q5

入社して成長したと感じることは?

●会計の知識が身についたことはもちろんですが、ミスが起きたときの考え方が変わりました。

以前なら「次から気をつけよう」で終わっていたかもしれません。でも、それだけでは同じことがまた起きる可能性があります。
今は、「なぜそのミスが起きたのか」を分解して考えます。確認のタイミングに問題があったのか、手順が分かりにくかったのか、仕組みで防げることなのか。個人の注意力だけに頼らず、再発しにくい方法を考えるようになりました。原因を構造的に捉える力は、入社してから成長した部分だと思います。

デスクでパソコン作業に取り組む管理本部 経理部のI.Sさん
デスクでパソコンに向かい笑顔で話す管理本部 経理部のI.Sさん

Q6

若いうちから、責任のある仕事を任されるのですか?

●はい。私は2年目の後半から、予算の計算なども任せてもらいました。

もちろん先輩に確認してもらいながらですが、早い段階から難しい仕事に挑戦できたのは良い経験になりました。
大きな会社では、若手のうちは仕事の一部分だけを担当することもあると思います。天昇電気工業では、一人が幅広い業務に関わるため、覚えることは多いです。その分、自分が担当している仕事の意味や、会社全体とのつながりも見えやすいと感じています。

Q7

TENSHOの魅力を教えてください

●年齢に関係なく、いろいろな仕事に挑戦させてもらえるところです。

年齢に関係なく、いろいろな仕事に挑戦させてもらえるところです。任せてもらえる範囲が広いので大変なときもありますが、その経験が自分の成長につながっています。
年に1回、社長と一対一で話す面談もあります。給与査定とは別の面談なので、構えすぎずに話すことができます。私にとっては、社長というよりメンターのような感覚に近いかもしれません。職場も比較的フラットで、本社では強く叱責されるような雰囲気はなく、むしろ「早く帰りなさい」と言われることのほうが多いですね(笑)。

Q8

入社前と入社後で、ギャップはありましたか?

●一番大きかったのは、入社1年目の工場研修です。経理として入社しても、まずは製造現場を知るところから始まります。

毎日同じライン作業を経験し、夜勤もあったので、想像していた以上に大変でした。経理として入社しても、まずは製造現場を知るところから始まります。体力的にはきつかったですが、会社の数字がどのような現場から生まれているのかを知る経験にはなりました。
仕事を始めてからは、本社と工場、営業と技術など、部署同士の情報共有が十分でないと感じる場面もあります。そのときは自分が間に入り、確認や調整をすることもあります。会社全体の数字を見る経理だからこそ、部署を越えてつなぐ役割も必要なのだと思います。
※現在の工場研修では夜勤がございません。

これから入社する方へ、メッセージをお願いします

●分からないことを学びながら、新しい仕事や改善に挑戦したい方なら、成長できる環境だと思います。

経理は、会社の数字と信頼を支える仕事です。細かな確認が必要なので、慎重に物事を進められる方や、几帳面な方には向いていると思います。ただ、言われたことを正確にこなすだけでなく、「もっと良くできないか」と考える姿勢も大切です。
TENSHOは、若いうちから責任のある仕事を任せてもらえる会社です。分からないことを学びながら、新しい仕事や改善に挑戦したい方なら、成長できる環境だと思います。経理に限らず、チャレンジする気持ちを持った方に来ていただきたいですね。

スーツ姿で微笑む管理本部 経理部のI.Sさん
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