技術部の評価業務とは、どのように違うのでしょうか?
●技術部は、量産を始める前の試作や検証を担当し、品質管理は量産が始まってから検査します。
分かりやすく言えば、担当する時期が違います。技術部は、量産を始める前の試作や検証を担当します。設計した製品が要求どおりにつくれるか、金型や成形条件に問題がないかを確認する段階です。
品質管理は、その後を引き継ぎます。量産が始まってから、同じ品質の製品を継続してつくれるかを管理します。特に埼玉工場は扱う製品の種類が多く、生産品目をこまめに切り替えます。切り替えのたびに条件や手順を確実に守り、在庫を増やしすぎず、必要なものを必要な品質でつくるための管理が重要になります。