Special Talk
社員座談会
<座談会>
今回の3つのテーマ
THEME 1
THEME 2
THEME 3
THEME 3
工場研修の経験と現在の業務への活用
営業職
群馬営業部
H.Mさん
2025年入社
<現在の主な仕事内容>
群馬営業部で車製品の営業担当。
お客様との窓口を担当し、お客様と工場双方の意見を取り入れることを意識して日々の業務を行っています。
工場管理技能職
三重工場 管理課
Y.Tさん
2024年入社
<現在の主な仕事内容>
三重工場で生産計画を担当。納期に間に合うよう、注文情報・在庫・各成形機での生産実績などをもとに生産計画を組み立てています。
技術職
群馬技術部
S.Hさん
2025年入社
<現在の主な仕事内容>
群馬工場技術部で、車製品を担当。
CADを使った製品形状の設計と、客先への仕様提出・打ち合わせを主な業務としています。
工場管理技能職
埼玉工場 管理課
M.Nさん
2025年入社
<現在の主な仕事内容>
埼玉工場管理部に勤務、生産計画の立案、ラベル加工、看板の仕分け管理などを担当しています。
技術職
三重技術部
T.Mさん
2023年入社
<現在の主な仕事内容>
三重技術部に所属し、自動車部品やフォークリフト部品を担当し、成形・加工工程の立ち上げや、客先対応などの業務を行っています。
事務職
品質保証環境管理部
N.Hさん
2023年入社
<現在の主な仕事内容>
本社環境管理部で、製品の化学物質調査、お客様からの調査対応、環境法令遵守の確認(年2回工場訪問)、ISO認証のマネジメントシステム運用管理を担当。
TENSHOの工場研修とは?
TENSHOでは、新入社員に約1年間の工場研修を実施しています。
実際に製造現場で製品づくりを経験することで、ものづくりの流れや品質へのこだわり、そして現場で働く人たちの想いを学びます。
今回の座談会では、工場研修を経験した若手社員たちが、「大変だったこと」「成長を感じた瞬間」「今の仕事にどう活きているか」を本音で語ります。
※現在の工場研修では夜勤がございません。
工場研修では、どのような仕事を経験しましたか?
N.Hさん
成形品のゲートをニッパーで切る作業です。力加減が難しくて、周りの方に助けてもらうこともありました。シール貼りのような細かい作業も、最初は苦戦しました。
M.Nさん
検査です。専門用語もわからない状態で、製品が良品か不良品かを判断するのは難しかったです。少しずつ不良の種類や見るポイントを覚えていきました。
H.Mさん
加工や組み立てで、長い時間立ち続けることですね。思っていた以上に体力が必要でした。不良品を出してしまったこともあり、作業の難しさを実感しました。
T.Mさん
射出成形工程で検査業務を行う際、長時間集中を切らさずに作業することです。夜勤もあったので、生活リズムを整えるのも大変でした。
S.Hさん
成形の研修中に体調を崩してしまい、長時間の成形業務がつらい時期がありました。上司に相談したところ、半日は加工業務に変えてもらえたので、無理をしすぎず乗り切れました。
Y.Tさん
夜勤に加えて、金型部品の名前を覚えることも大変でした。重い金型を扱う作業は危険もあるので、毎回緊張感がありました。
工場研修の経験は、現在の仕事にどう生きていますか?
N.Hさん
現場の大変さを自分でも経験しているので、工場の方の気持ちを想像しながら話せます。研修で人間関係ができたことも大きくて、今も工場への確認や相談がしやすいです。
Y.Tさん
不良や金型トラブルが起きたとき、対応にどのくらい時間がかかるか、おおよその見当がつきます。それが生産計画を立てるときに役立っています。現場や技術の方と専門用語で話せることも大きいですね。
H.Mさん
見積もりをつくるとき、現場でどんな作業が必要か、どれくらい時間がかかりそうかを想像できます。数字だけでなく、作業する人のことも考えられるようになりました。
S.Hさん
現場で組み立てを経験したので、設計するときに「この形なら組み間違いを防げる」「ここに持ち手があると作業しやすい」と考えられます。作業する人の目線を形状に反映できるようになりました。
T.Mさん
作業しにくいと感じた経験があるからこそ、治具や作業台を考えるときに、使う人の立場で見られるようになりました。技術側の都合だけで決めないことを意識しています。
M.Nさん
現場の言葉や工程を知っているので、現場の方と話すときに内容を理解しやすいです。研修で身につけたパソコンの基本操作も、今の計画業務に役立っています。
最後に、自分が成長したと感じる瞬間を教えてください
S.Hさん
日々の業務や外部講習で学んだことをアウトプットできるようになったときです。上司からゲートの名称を聞かれて、自分で答えられたときは「少し身についたな」と感じました。
M.Nさん
生産計画を一人で任せてもらえるようになったときです。責任はありますが、信頼してもらえたことがうれしかったです。
N.Hさん
お客様からの調査依頼を受けて、確認から回答まで一人で完結できるようになったときです。今では当たり前にやっていますが、振り返ると大きな成長だったと思います。
H.Mさん
依頼を受けたときに、誰に何を確認すればいいか、自分で考えて動けるようになったことです。少しずつ仕事の流れが見えるようになってきました。
T.Mさん
海外での経験を通して(メキシコ工場)、コミュニケーション力がついたことです。またそれ以上に、一つの方向だけではなく、いろいろな立場から考えられるようになったことが成長だと思います。
Y.Tさん
以前に自分が立てた生産計画を見返したとき、「今ならここを変える」と気づけるようになったことです。工程への理解が深まっているんだな、と実感します。
