天昇電気工業株式会社

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Technical Information

技術情報

合成樹脂を知り尽くしたパイオニアだからできる
設計・解析・材料選定から表面華飾(加飾)技術

自動車、家電、住宅建材向けに、高機能なプラスチック塗装やフィルム加飾(技術名:TOM)技術を保有しており、
ウエルドレス光沢成形のような塗装レス技術や、炭素繊維(カーボン)の特殊塗装にも対応する
高い技術力と一貫生産体制を持っています。

このようなお悩みも
天昇電気工業の樹脂・プラスチック技術で解決できます!

金属のような質感が欲しい

製品に耐久性を付加したい

通電性を付加したい

美観・意匠性を付加したい

塗装無しで光沢を出したい

製品のヒケ、ソリ改善

樹脂表面の硬度を高めたい

塗装面に意匠デザインを
印刷したい

設計・解析・
材料選定技術

最先端技術

最先端技術との巧みなコンビネーションで、お客様のメリットを追及。製品の軽量化、生産の高効率化、リサイクル材料への転換など、あらゆるニーズに臨機応変にお応えし、コストダウンを図りながら、お客様のメリットを徹底的に追及していきます。
TENSHOでは、樹脂選定からモデリング解析、加工までの各工程において、コンピューターを駆使した最先端技術との巧みなコンビネーションで、常に最良のご提案へと結びつけ、お客様に確かな満足をお届けしています。

設計

CAE/CADを駆使した製品設計により、モックアップ評価、金型構造検討、機能検討など、無駄なく効率のよい生産と金型構造を考慮した設計提案を行います。

解析

当社の誇るべき技術の一つがCAE(Computer Aided Engineering)による解析技術です。3次元CADで作成した製品モデルにより、コンピューターによる流動、冷却、収縮などの解析を行い、あらゆる角度から十分に検討を重ねたうえで試作段階に移行します。

材料選定

例えば、鉄、非鉄金属材料から樹脂材料への切り替えの際、従来の機能や品質を低下させることなく、コストパフォーマンスに優れた最適形状を実現する樹脂材料の選定も社内で対応します。
材料の解析から材料と設計、あるいは生産ラインとをリンクさせ、迅速なご提案を実現します。

表面華飾(加飾)技術

3次元表面加飾技術(TOM)

木目・カーボン・金属風などの模様や質感のあるフィルムを被覆させ、プラスチック表面・外観を高める技術です。
エンボス加⼯やメッキ調フィルムを貼り付け軽くて安価な素材でも本物のような質感を再現できます。
《主な使用例》
●自動車分野では内装・外装パーツ
●家電製品の操作パネルや筐体
●住宅設備の便座のトップカバー、浴室・キッチンまわりの加飾パネル等

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水圧転写

模様が印刷されたフィルムを水面に浮かべ、その上から製品を沈めることで模様を製品に貼り付ける技術です。
水圧は均一にかかることを利用して、曲面や凹凸のある製品にも、木目・カーボン・イラストなどの模様を貼り付けることができるのが特徴です。
《主な使用例》
●自動車・バイク部品
●マグカップ、ヘルメット、スマホケース等

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真空蒸着×カラークリヤ塗装

真空蒸着品にカラークリヤ塗装(UV塗装)を行うことで、様々な色調の金属調表現をすることができます。塗料の種類や塗装方法によって、サテン調(低光沢)・高光沢・ クラック(ひび割れ)など表現の幅を広げることも可能です。

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真空蒸着×水圧転写

真空蒸着を全面に施した製品を部分的にマスキングし、水圧転写を行うことで、金属調と絵柄を組み合わせた意匠性を表現することができます。転写する絵柄によっては絵柄のしたに金属調を透過させ、メタリックな高級感のある表現をすることもできます。

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塗装技術

当社独自の塗装技術を駆使し、高光沢・高輝度塗装をはじめ、炭素繊維(カーボン)製品への特殊な塗装も手掛けています。
手吹き塗装とロボット塗装の両方が可能です。製品に合わせて適用させていただきます。

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印刷/転写

スクリーン印刷、パッド印刷、ホットスタンプなど、様々な印刷/転写技術を保有しております。
平面、凹凸面、形状に合わせ、ノウハウを生かし、小さな物から大きな物まで、多機種に渡り、御提案させて頂きます。フィルム華飾とのコラボレーションも可能です。

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漆黒の光沢技術

テレビやプリンター、パソコンをはじめ、幅広い家電製品に採用されています。深みのある色合いと美しい光沢を備えたピアノブラックは、高い意匠性を象徴する仕上げのひとつです。従来は塗装や研磨によって艶を生み出す方法が一般的でしたが、現在では高度な金型技術と成形技術を活用することで、塗装工程を用いずに、高級感のある滑らかな光沢を表現することが可能です。

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樹脂溶着技術

超音波溶着

超音波溶着は、超音波と呼ばれる20kHz以上の振動を利用して接合面を摩擦発熱により溶融して接合する方法です。成形品にホーンと呼ばれる共振体を接触させて超音波振動を加えながら素材同士を加圧します。超音波振動により素材同士で繰り返し摩擦熱が発生され、接合面を溶融させます。小さな部分を短時間で溶着する際に適している方法です。

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振動溶着

振動溶着は、一方の部品を固定し、もう一方を押し当てながら横に振動させ、摩擦熱で接合する方法です。接合面が溶けて目安の深さに達したら、振動を止めて冷やし固めます。
溶着には数秒かかります。大型部品に向いており、自動車のインテークマニホールドなどに使われます。

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熱板溶着

熱板溶着とは、加熱した金属板でプラスチック部品の接合面を溶かし、その後押し付けて強く一体化させる溶着技術です。溶着強度が高く、気密性・水密性に優れ、安定した品質が得られるというメリットがあります。
自動車のウォッシャータンクやリザーブタンクの多くは半分に割った状態で成形し、熱板溶着で貼り合わせる方法で生産されています。図のように❶から❸のような流れでの作業を行います。

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特殊成形技術

Heat&Cool

ウェルドラインの解消: 樹脂が合流するときにできる表面の継ぎ目(線)を目立たなくします。外観品質の向上: 鏡面(ツヤのある表面)や、細かい模様(シボ)の転写性を高めます。流動性の向上: 型を温めることで樹脂が固まりにくくなり、薄い製品や複雑な形状の隅々まで樹脂を行き渡らせます。

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3D ウエルドレスHeat&Cool

一般のHeat&Coolでは平面もしくはそれに近い製品形状にしか対応できませんが、立体的な形状にも対応可能とし、立体的な高光沢、ウエルドレス成形が可能になる最新技術です。

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E-Mold

E-Moldはヒート&クール(蒸気)よりも⾦型温度を⾼温にする事が出来る技術。PCの様な⾼い成形温度が必要な樹脂にも対応出来る技術です。

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emCo

電熱を利用して数十秒以内に金型表面を加熱して、充填後に電熱外周に水を通して冷却させる超高温金型温度制御技術です。
(ウェルドライン)が発生せず、鏡面のような非常に美しい表面仕上がりになります。金型が熱いため、微細な形状もきれいに転写でき、薄肉の製品でも樹脂が隅々まで行き渡ります。自動車の内装パーツや家電製品など、高い外観品質(デザイン性)が求められるプラスチック製品の製造において重要な役割を果たしています。

AGI

射出成形において、樹脂の射出に引き続き窒素ガスを注入し、これで保圧することにより成形品の品質(ヒケ、ソリ等)の改善、形状の簡略化、中空設計による強度UP等を図ります。
新しいデザイン、コストダウンへの対応が可能となります。

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カウンタープレッシャー成形法

金型内を加圧状態に保ち、表面の発泡を抑え冷却固化し平滑な成形品が得られます。ヒケ、ソリが改善され厚肉の成形品にも対応できます。型内圧力が低く比較的大型の成形品が得られます。

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CONTACT

家電・住設機器製品などの
小型から大型プラスチック製品まで
対応可能です。
難易度が高い加工から、大量ロットの成形まで
是非ご相談ください。

お客様の製品開発段階から技術提案型の開発パートナーとしてプロジェクトに参画しています。製造方法の最適化や素材転換提案、金型製作、量産化、コストカット、軽量化など、知見や技術を活用しつつ、実現可能なソリューションをご提案します。

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